バラの香り効果ってすごい!フラワーアレンジメントの先生が仕事中に感じるパワーとは

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花が好きな人であれば、バラの花が嫌いという人は、少ないように思います。私のフラワーアレンジメントの教室に通って下さっている生徒さんも全員バラが好きです。花屋でバラを見かけないということは、ほぼ無いほどバラは、一年中楽しめる花ですよね。

 

そんなバラでも、開花の時期は、あるんです。だいたい5月~6月あたりです。その時期が一番、バラが豊富に出回る時期です。その時期には、たくさんのバラでアレンジメントのレッスンをするのが毎年の習慣です。生徒さんもバラのレッスンは、毎年楽しみにしてくれているお決まりの日でもあります。

 

私もバラのレッスンは、楽しみにしていますが、フラワーアレンジメントの先生でも人間だし、女性ですから、毎日の生活で様々な気分に襲われることがあります。しかも、5月~6月は、季節の変わり目でもあり、私にとっては、あまり体調が良いことが少ない時期なんですよね。

 

そんな、体調がすぐれない時でもバラのレッスンを行うと、バラからパワーをいただくことができます。バラのレッスンを行う時は、一人10本程度バラを渡せるように仕入れます。15人の出席があると150本のバラが届きます。

 

バラの他にも、グリーンや小花も仕入れるわけですから、その日の花のエネルギーってすごいんですよ。この感覚って花に携わっている人にしか感じられない感覚だと思います。生徒さんもなんとなくバラのパワーは感じているはずです。ですから、皆さん毎年楽しみにしてるんだと思いますよ。

 

そんなスゴイパワーを秘めているバラの話です。バラの香りは、様々良い効果があるとも言われています。バラに興味がある方の参考になるとうれしいです。

 

バラの香りは女性をご機嫌にするパワーあり!フラワーアレンジメントの先生はいつもご機嫌

 

 

バラの香りを嗅ぐとどんな気分になりますか?甘く優しいバラの香りは、昔から気持ちを前向きに明るくしてくれると言われ、様々な方法で生活の中に取り入れられてきました。

 

最近、資生堂の研究センターが国際生理学会議で「バラの香りにはストレスホルモンが分泌されるのを抑制する働きがある」ことが研究結果で得られたことを発表したようです。このことで、バラの香りの効果が単なる迷信ではないことが明らかになったことになります。

 

また、日本アロマ環境協会と長崎大学大学院の共同研究でゼラニウム精油とローズオットー精油の香り成分で女性ホルモンの一つであるエストロゲンが増加した結果が得られたことが発表されました。

 

このことから、エストロゲンの急激な減少による産後うつや更年期障害による体の不調にアロマセラピーの効果が期待できることが明らかになったということになります。

 

更にエストロゲンには、肌の水分量や皮脂分泌をコントロールする働きがあると言われています。エストロゲンが減少すると肌が乾燥しやすくなり、大人ニキビができやすくなり、肌老化につながっていきます。バラの香り成分には、肌を若々しく保つ働きも期待できることになります。

 

バラの香りには、いろいろな種類があります。白い花を咲かせる「ローズ・アルバ」の香り成分には、リラックス効果とメラニン生成抑制効果が認められたということが以前、カネボウが研究結果として発表し、商品化もされているようです。

 

ね?これらは、ネットから情報を集めてきましたが、少し、調べただけで女性が喜びそうな作用がバラには、あるらしいということがわかります。で、実際、どうなの?と言うことですが、花に携わって仕事をしているとホント、花のエネルギーって感じることができます。

 

特に、バラが目の前に100本以上並ぶと、それだけで、自然と気分は上がります。恐らく、気持ちが上昇状態になるからだと思いますが、血流も良くなることは、実感できます。それって、敏感な方であれば花屋に行っても感じることができると思いますよ。

 

上記でもお伝えした1年に1度のバラのレッスンの時は、生徒さんたちも始まる前から気持ちがポジティブな状態なので、その日のレッスンは、皆さんご機嫌で作品を仕上げるような感じです。私も、バラの影響を受けてご機嫌な状態です。

 

香りが人に影響を及ぼす仕組みとフラワーアレンジメントの教室で説明するバラの楽しみ方

 

 

香が人に及ぼす影響を考える時、一番に思い浮かべるのがアロマセラピーだと思います。アロマセラピーは、主にヨーロッパを中心に民間医療として発達してきたものです。ヨーロッパで生活する人々の間にハーブやアロマセラピーは、昔から根付いている生活の知恵のようなもののようです。

 

しかし、アロマセラピーは、なかなか西洋医学に浸透しなかったために、肯定的に研究が行われることがなかったようです。現代になって、その効果が見直され、科学的に解明しようする研究が盛んに行われるようになってきたと言います。そこで、香りが人に影響を及ぼす仕組みと言うのも研究されているようですよ。

 

香りを嗅いで鼻の奥の嗅覚細胞を刺激するとその信号が大脳辺縁系に届きます。大脳辺縁系により快適または不快の気持ちが反映され、記憶を司る海馬を刺激し、香りと結びついた過去の記憶が呼び起こされる場合があります。

 

そのため、その香りが快い香りで過去の記憶も良いものであれば、気持ちが上昇傾向へと結びついていくということになります。

 

また、自律神経を司る視床下部を刺激するような香り成分は、それぞれの香りに対応したホルモンを分泌させる働きがあると言われています。

 

一方、空気と一緒に肺に取り込まれた香り成分は、血液やリンパ液と一緒に体内を巡ります。皮膚に塗れば毛穴や表皮の角質層を通して香り成分が吸収されます。これらのことを利用して、アロマオイルなどでマッサージを行うとより効率的に香り成分を体内に行き渡らせることができます。

 

香りを嗅ぐという一つの行動だけで、体内の様々な機能が目覚めるような作用が期待できる感じですよね。香りによる体への作用を考えると食べたり飲んだりしたらもっと良いんじゃないかしら?って思ってしまいます。

 

しかし、バラを育てようと思ったら、すぐに虫はつくし、病気にもなりやすいし、なかなか家庭用のバラを食べられるように作るのは、難しいんですよね。それでも、レッスンの終わりには、バラを挿し木にしたりするとさらに楽しむことができる話をします。生徒さんの中には、早速、教室で使ったバラを挿し木にして楽しんでいらっしゃる方が多いです。

 

その他では、最近、無農薬で育てたバラのジャムやジュースが注目されているんです。それらを紹介したり、生徒さんに1本づつプレゼントしたりしたことがありました。こんな感じ↓。バラの魅力についてお伝えしました。最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

   バラジュース・ジャム   

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